【必見】LLACの大成功から「ブログ・Twitter・NFTマーケ」の必勝法が見えた

NFT

この記事はLLACのALを貰えなかった僕「かけち」が、嫉妬心剥き出しで「せめてLLACから何か役立つことを得たい」という思いで書いていますww

批判でも妬みでもなくここまで盛り上がったLLACを、自分なりに噛み砕いて紐解いて今後に活かせることを考察します。

 

【この記事を読んでほしい人】
・LLACの何がすごいか知りたい
・NFTプロジェクト運用に活かせる内容を知りたい
・ブログ運用やTwitter運用に活かせる方法を知りたい
・ミントできなかった分何かを得たい

 

おそらくこのブログを読んでいる方ほとんどが当てはまるのではないでしょうか?

この記事を読めばあなたの今後の生活をアップデートできます!(パクリ)

かなり個人的な考察や思想が入っていることもありますので、そこら辺は違うと思えば自分なりに解釈していただけると嬉しいです!

あ、LLACは大好きですよ!!😂

 

仮想通貨の入口としておすすめなのは操作も簡単な「コインチェック」です!

コインチェック

コインチェックなら最短5分で口座開設ができる。
超初心者向けでスマホアプリ1つで全て完了。

500円から始めれて稼いでいる人もみんなコインチェック。

>>コインチェックを今すぐ始める

 

LLACと他プロジェクトの違いを比較して紐解く

僕の中で以下の7つを挙げます。

①1年ほどかけてのリリースと一貫したテーマ
②運営保有分を60%以上
③ALの徹底的な磨きと不透明性
④クリエイターさんの圧倒的な影響力
⑤グッズ販売大成功
⑥クローズドしたコミュニティ作り
⑦音声配信による宣伝
かけち
かけち

他にもたくさんあるとは思いますが・・・!
7つもパッと出てくるのもすごい・・・

 

僕なりに解説します。

 

①1年ほどかけてのリリースと一貫したテーマ

Discordが出来たのは5月頃。

半年間〜1年ほどの時間をかけてリリースをしています。

ほとんどが発売が近い日に決まっていて、ALの配布をきっかけにプロジェクトの認知がされていくと思います。

ただ決まっていたのは・・・

・発売日
・個数
・値段

この辺りだけのはず。

 

そしてテーマはずっと一貫していました。

『ネコのように自由に生きる』

 

テーマって簡単に言うけど、「ここまで明確なテーマを持ってるNFTって考えてみればないんじゃないか?」と思います。

 

【まとめ】
ゆっくりと確実にテーマを持ってリリースに向けてマーケティングし続けたことが、他とは違い盛り上がった要因。

 

②運営保有分を60%以上

LLACの運営保有分が60%以上と公言されています。

他PJだとここまでは持ちません。

これに関しては現時点で伸びている要因とはあまり関係がないかもしれませんが、深掘りしてみたいと思います。

 

通常NFTを何回かに分けて発売するのはあまり良くないと考えられていました。

先にそのNFTを買った人にとっては、2回目の販売によって価値が薄くなり売られてしまうリスクが高まるからです。

 

ただその価値の希薄さをALの配り方で価値を感じてもらうことに成功したのではないでしょうか?

貰えた人は相当喜び、貰えなかった人は相当落ち込むという感じですもんね。(相当落ち込みましたww)

そしてまだLLACを貰えるというチャンスがあるため、長く市場を盛り上げていける要因にもなっているはずです・・・!

かけち
かけち

間違っていたらごめんなさい。DYORで。

 

③ALの徹底的な磨きと不透明性

ここまで徹底的にALを磨いているプロジェクトはまずないですよね。

だって相当めんどくさいですもん・・・。

磨きによってリスト率が限りなく低く脅威の「0.6%」。

そりゃ2ETHも超えますわ。

(もう5ETH目前ww)

 

そしてもう一点。

ALを誰に配るかを最後まで不透明にした

普通の発想として、ガチホ率を上げるためにちょっとめんどくさいような条件をAL獲得の条件にすると思います。

ただここを不透明にしたのがすごいところ。

獲得方法が明確なら面倒臭くても頑張れます。

でも不透明だと儲けたいというだけの人は頑張れない。

 

獲得方法がわからないから誰も動かない」というリスクももちろんありますが、強気のこの戦略が伸びた要因ですね。

 

【まとめ】
リスト率を極限まで低くすることに力を込めた戦略によって価格が伸びた!

 

④クリエイターさんの圧倒的な影響力

クリエイターであるうむ子さん@umuco_digital

フォロワー数6万人超えで毎回ツイートが大バズり。

ここまでクリエイターさんの影響力があるプロジェクトはLLACだけではないでしょうか?

思想を絵にする技術とそれを伝える発信力でネコちゃんに魂を吹き込みましたよねきっと!

特にアート性やメッセージ性を大事にする日本人なのでかなり刺さりました。

【まとめ】
クリエイターさんの想いや影響力を大きくしていくことがプロジェクトの成功の鍵を握っていた。

 

⑤グッズ販売大成功

LLACリアルグッズが800万円以上を上げて大成功

正直なところNFTは興味あるし欲しいけど、グッズは別にいらないよという方は多かったのではないでしょうか。

ただここまで売れた。

理由を考えるとしたら・・・

・ALの不透明さゆえに購入者への特典を期待した
・デザインや思想に深く共感して純粋に需要があった
・SBTを付与することで購入の証明をつけた
・宣伝効果

 

個人的にはやっぱりALの不透明さが大きいような気がしています。

SBTがつくということでやっぱりどこかでみんな期待していた部分はあったはずです。

もちろんデザインの素晴らしさが前提としての話ですが・・・!

ただグッズ販売が失敗に終わればイメージが悪くなるので諸刃の剣ではあるとは思います。

 

【まとめ】
グッズ販売の大成功が更にLLACへの期待感を膨らませた。

 

⑥クローズドしたコミュニティ作り

LLACでは一部限定したクローズドなコミュニティーを作りました。

①LLAC発売前の新規ユーザーストップ
②LLAC発売後の限定メンバーのみ公開

以上の2回のクローズドなコミュニティーを作ってます。

 

これ普通に凡人の僕だと「は?」って思いました。

だって普通なら多くの人にDiscord入ってもらったほうが盛り上がっている感が出ますもんね。

それをわざわざ発売前に閉鎖したんです。

「は?」ってなりますよね。

 

ただこの閉鎖によってどんな感情が生まれたか・・・。

①クローズドメンバーの人
「私は特別なメンバーだ!LLACの価値を手放したくない!」

②Discordに入れなかった人
「気になる・・・。なんとしても入りたい・・・!」

 

全員がLLACを獲得することに特別な価値を感じたのではないでしょうか。

いやーすごい。。。

これは手放したくなくなります。

 

【まとめ】
限定公開にすることでより価値を感じてもらえる。

 

⑦音声配信による宣伝

Voicy・スペースで毎日のように発信をされていました。

僕も音声配信を始めたのでわかりますが、並大抵のことではないです。

そして質もものすごく高くてLLACを手に入れたくなる内容ばかりでした。

 

ガチホ文化を作ってきたのは間違いなく「しゅうへいさん」と「イケハヤさん」の発信の賜物ですね。

NFTの価値を決めるのはfounderでもクリエイターでもありません。

私たち自身です。

誰がどんな思いでこのNFTを作っているかを音声を使って声で発信していかなければ、NFTプロジェクトの成功はないと感じさせられましたね!

 

【まとめ】
NFTプロジェクトの成功に音声配信は必須!

 

かけち
かけち

ここまで7つ。
いやすげーですね。
ここからはNFTプロジェクト・Twitterやブログ運用に活かせるポイントをまとめます。

 

 

NFTプロジェクト運営に活かせるポイント

留学

LLACの戦略から僕なりにポイントをまとめました。

①待ちに待ったというタイミングでの販売
②運営保有分の意図を明確に
③コミュニティー作りが命
④音声配信は必須

 

①待ちに待ったというタイミングでの販売

正直な話、NFTの発売が決まりALの獲得のために一時は盛り上がっているけど発売後盛り上がらないというのは多い気がします。

AL獲得方法でコミュニティーを盛り上げるのは限界がありそう。

 

大事なのは「待ちに待った感」だと思います。

どれだけ早く発売したいという思いを抑えながらゆっくりコツコツ力をつけて行けるか。

あれだけ影響力を持っているしゅうへいさんでも半年以上の準備期間です。

かけち
かけち

ALで釣るのには先がない・・・

 

②運営保有分の意図を明確に

運営保有分は今後の方針を左右する大事な数字です。

例えばCNPのようにそこまで運営保有分がないのであれば、バー忍やふるさと納税などの展開を作っていかなければいけません。

一方LLACならまだ保有分があるのでその分の販売で盛り上げていく戦略が必要。

運営保有率によって今後の戦略が変わるはずなので意図を明確にしておくべきと思います!

かけち
かけち

ただ正解はない・・・!

 

③コミュニティー作りが命

向いている人

ずっと言われていることではありますが。

コミュニティの大きさ=NFTの価値

ここはずっと変わらないです。

NFTはコミュニティマーケティングという新しい分野ですね。

 

LLACから活かせるポイントとすれば・・・

①一部クローズドなど限定感を出す(増えてきたら)
②明確なテーマを持たせる
③運営は常に表に出る
④AL以外にコミュニティに属するユーティリティ
⑤巨大なインフルエンス力をつける

 

かけち
かけち

とにかくコミュニティが全て・・・!

 

④音声配信は必須

もはや必須科目。

音声配信なくてもいいですがあった方が絶対にファンが増えていくので、やらない手はないかと思います!

かけち
かけち

ただ本当に音声配信は難しい・・・!

 

 

Twitter・ブログ運用に活かせるポイント

僕からしたらここが本題と言っていいかもしれない・・・!

①思想を絡めたキャラの確立と記事執筆
②限定感を作り出す
③音声配信と絡める

この3点で解説します。

 

①思想を絡めたキャラの確立と記事執筆

LLACなら禅の心。

そんなテーマをもとに発信をされていましたね。

これからの時代SNS運用では「個人」というものが重要になるはず。

どれだけブレない思想を持ったキャラを確立できるかで、Twitter運用が変わってきます。

有益情報をまとめるだけの何の意思もない運用はやめて、個人の意見も発信していくと伸ばせるはずです!

 

ブログも同じ。

Google検索すれば出てくる内容まとめ」ではなく、あなた自身のキャラを織り交ぜたあなたにしか書けないブログです。

かけち
かけち

「この人だから読みたい」「この人だから買いたい」
を目指していく!!

 

②限定感を作り出す

クローズドなコミュニティ作りから学びます。

限定感はかなり大事ですね。

・リツイート条件で記事プレゼント
・期間限定の企画
etc,,,

 

記事を書いてツイートに普通に流す

「リツイート者限定で記事をプレゼント」とツイート

この違いだけでだいぶ限定感出ます。

 

③音声配信と絡める

音声配信はブロガーにも必須となりそうです。

音声で聞くとその人のことをより信頼するのは間違いないですね。

音声を聞いて貰えるようになればブログもそこまでこだわっていく必要もなくなると思います。

音声配信は本当に積み重ねが必須だと思ったので、今のうちから初めておくのがおすすめですよ!!

かけち
かけち

ブログやTwitterとの相乗効果が高い!

 

まとめ:LLACを貰えて満足ではもったいない!

LLACの戦略を自分なりに紐解いて、Twitterとブログにつなげてみました。

LLACといえば「ネコのように生きる」や「禅」など思想やテーマが確立されています。

このような一貫した思想は個人が稼いでいく上で、とても重要なことなんじゃないかと紐解いて感じました。

LLACから学ぶべきことが多すぎて貰えて満足しているだけではもったいない!

ぜひこの内容を活かしてみてください!!

 

 

仮想通貨の入口としておすすめなのは操作も簡単な「コインチェック」です!

コインチェック

コインチェックなら最短5分で口座開設ができる。
超初心者向けでスマホアプリ1つで全て完了。

500円から始めれて稼いでいる人もみんなコインチェック。

>>コインチェックを今すぐ始める

コメント

タイトルとURLをコピーしました