こんにちは。かけちです。
ふと、思い立って八丈島で14日間島篭り生活をしていました。
（※最後にお知らせもありますので最後までご覧ください。）
今回は八丈島に14日間篭ってみたら
月500万超えの売り上げが出た話をします。
ビジネスを始めてから2024年の前半までは稼ぐのに躍起になって、売上が下がる事にビクビクする毎日で鬱にもなったけど、
2024年の後半以降は人生が本当に楽しくなった。
いや、むしろ人生を楽しむのに比例して売り上げも伸びていきました。
昔はビジネスを頑張って売り上げを出したら人生がつまらなくなり、人生を謳歌したら売り上げが減っていく状態だったんですけどね。
片方だけってつまんないなと。
両方を手にいれるためにまずはビジネスをひたすら学びました。
稼ぐだけで売り上げの数字に気持ちが一喜一憂してしまう人はぜひご覧ください。
・・
羽田空港から1本。1時間で着く離島です。
島にはコンビニすらありません。
夜まで空いてるギラギラしたお店ももちろんない。
ギラギラした東京から一転、
八丈島に14日間篭ってきました。
きっかけはある方のブログです。
その方は八丈島に1ヶ月篭って作業をしたという記事を書いていて、もうそれは理想の未来というか。
最高のロケーションと、良くも悪くもなんの誘惑もない集中できる環境、人間関係、美味しいご飯。
そしてなによりこの1ヶ月の仕事で1000万以上の価値を生み出したと書いてありました。
それはもう一発で「いきたい！」となりチケットを購入。
あとはもう勢いです。
今は島から帰ってきてこのブログを書いています。
普通に生きていたら「島に1ヶ月篭ろう！」なんて発想にはならないし、経験もないので結構不安もあるんですけど、マジで来て良かったですね。
死ぬほどおもろかった。
普通に会社員してたり、引きこもりフリーランスしてたら得られない刺激がたまらん。
とはいえ、
ただ島に行っても何も得られないので
今回はちゃんと目標を2つ立てました。
②14日間で将来の1000万となる仕組みを作る
この2つを確実に達成させるための行動設定もしました。
結果的に収穫だらけでした！
クソおもろかった。
・14日間で231万円の売り上げ
・毎日1000円〜3万円の商品が売れたり、zoom相談がくるような将来1000万となる仕組みが完成
・自然に癒される
・泊めてもらえるような仲良し島んちゅができる
・島のホテル経営者にスポットコンサルした
・シュノーケリングした
長い人生から見ればたったの14日間でしたが、
とんでもなく人生が進みました。
ちなみに島に行ってからの1ヶ月の売り上げでいえば、
月500万を超えてました。
コンテンツやコンサルが売れに売れて、島に行って楽しみまくったのに売り上げも出るという状態です。
（※この辺の話は「八丈島レポート」という14日間の極秘レポートにまとめました。
島のリアルな生活から、時間とお金の自由を作るためのビジネスのノウハウまで、ネットビジネスの集大成的なレポート14個が出来上がって、
非常に好評で「まとめて見たい！」という声が多かったので有料ですがコンテンツ化しました。
最後に案内あります。ぜひ。）
・・
なんというか、
「よっしゃ！なんとか500万超えたぞ！！」
ってより
「あ、超えてたな。」
くらいの感覚なんですよね。本当に。
こう言うと嫌味に聞こえてしまうかもしれないのですが。
それは僕が目標設定と行動設定を事前に計画したからです。
目標を「漠然と叶えたい」と思うのではなく、叶えるためにじゃあどんな行動をすればいいのかを考えました。
そしてその行動を毎日ひとつずつ潰しただけです。
これをすると確実に1ヶ月で人生が前に進みます。
結果的に1年でとんでもない差がついているわけです。
てか、最近思うんですけど、
外に出た方が幸福度も売り上げも伸びる。
ネットビジネス民なんてみんな大抵が引きこもってますからね。
僕がまさにそうでしたが。
そりゃ自分自身もつまんなくて病むし、
それを側から見てる人も憧れる要素なんてないわけです。
結局さ、
「ビジネスを教えるだけの人」
よりも
「人生を変えてくれる人」
の方が価値が高いからなんだよね。
お金稼ぎだけに憧れる人はそもそもお金が無い層ですから。
お金を稼ぐのは当たり前として
その上でどんな人生を歩みたいか？
どんな世界を作りたいか？
どんな人と関わりたいか？
こういう稼いだ先の野望がある人に
僕はビジネスという手段を知識を教えたいし関わりたいです。
島に行きまくって島ビジネスを立ち上げるのもおもしろそうだな。
話を戻すと、
結果的に、たった14日の島生活で「これやらねば！」と半年くらい後回しにしていた仕事が完了しました。
生涯収入がガチで見込み5000万は増えたと思います。
だって、朝食の提供はAM7：30。
旅館のオーナーが電話で起こしてくれます。
いつもだったら、朝は眠いが勝っちゃうんで起きないですが電話がきたらまあ起きます。
この強制力により、自然と自分の意志で朝活も始められてしまうのです。
朝8時半とかからレンタカーを走らせて
近くの海の見えるカフェに行き
コンテンツ作ってましたからね。笑
マジで時間が無限にある感覚すら覚えます。
すげー仕事やりきって、今日はかなり進んだぜ！と思っても、まだ午前中。
午後なにやろう？みたいな。
よって、凄まじいスピードで仕事が進んでいきます。
久々にビジネス初期のマインドに戻れました。
いや〜マジでワクワクの匂いがする方へ飛び込んで良かったなって。
マジでおもろかったもん。
これを経験していない世界線の自分がいたのかと思うと震えます。
人間、「安全」を選ぶと絶望的に人生が進みません。
安全と感じる方角は自分の今の人生の延長線上だからですね。
今何も成功していないのであれば、
その延長線上に成功はありません。
延長線上にあるならすでに成功していますから。
新しい自分ってのは常に、自分の向いてる方角とは違うところにあります。
”コツコツ地道に”とかも大事ですけど、
一発ドデカい決断をしてワクワクする方へダイブする方が
人生は何百倍も前に楽しく進みました。
でも、ワクワクとは「危険・絶望・リスク」をはらむものです。
人間には防衛本能があるので安全を選ぶのはごく自然なんですが、僕からするともう安全を選ぶことのほうが「危険・絶望・リスク」と知ってしまっているので飛び込めます。
これに関しては絶対に口頭や文章では伝わらないと思ってます。
だって経験しないとマインドはそう簡単に変わらないもん。
「つべこべ言わず、いいからやってみろ。」
としか言えないわけです。
百聞は一見にしかずだね。
僕の島レポートを読んで実際に島に足を運んでくれた方がいましたが、確実に人生の分岐点になったと思います。
「今までだったら絶対に取らない行動でしたが、勇気出してきてみて良かったです！」
とキラキラした目でおっしゃってました。
「危険・絶望・リスク」の可能性があるところに飛び込まない選択をし続けて歳を重ねていくと、常に失敗にビクビクと恐れた人間が出来上がってしまいます。
「おれはそういう人間じゃ無いし。」
「わたしは普通な人間だから。」
「女の子とか興味ないし。」
「別にお金なくても幸せだし。」
「人と関わるの苦手だし。」
その一言で自分の本当の欲望を押さえつけて、澄まし顔だけど実は超羨ましいと思いながら生きるの嫌じゃないですか。
僕がそういう人間だったので本当によくわかります。
＞＞＞「ザ・普通」がコンプレックスだった僕が人生を大きく変えた話
普通だと言われるのが嫌だった。
でも自分は普通だからと欲望をしまいこんで我慢するだけの人生。
そんな自分が本当に嫌いだった。
それを変えたのが、
「危険・絶望・リスク」をはらむが
一発のドデカい決断でワクワクする方へダイブ
した経験です。
あと、これも八丈島の人が言ってて印象的だったんですけど、
八丈島にスローライフを求めてやってくる人で、
「やりたいことが完全に定まってる人」は残るし、「八丈島になにかを期待してる人」はいつの間にかいなくなるそうです。
そして、八丈島は意外にも自殺者の数が多いと。
あんな自然豊かで人も良くて自殺とか無縁の場所だと思ってたけど。
その理由としては、
なにもやることを与えてくれない環境だから。
都会には色んな刺激があるので、なんとなくノリで飛び込んでも、くらいついていけば色んなイベントを用意してくれます。
それに対して、八丈島にはそういった刺激がまったくありません。笑
ゆえに「本気で集中してやりたいこと」を持ってないと、すぐに暇すぎて病んでしまうそうです。
島の人も真っ先にそう僕に言いました。
「目的とかやることないと楽しくないと思うよ。」と。
これマジで真理だと思います。
特に早期リタイヤとかで「田舎でスローライフを・・・」という戦略を取る人がいるけど、これは最初の草むらでポッポを倒し続けるのと一緒。
「僕は普通だから」と安全策を取り続ける人も同じですね。
それより、一度でいいから大きな世界にダイブして、経験値を上げて、最強の武器を獲得して、それから戻っても遅くないと思う。
なにより、いろいろ試さない限り本当にやりたいことは見つかりません。
田舎も、システムとしてむしろ若者は都会に送り出しほうがいいのでは？と思いました。
たった１人でも最強になって帰ってきてくれたら、地域全体が発展すると思うんです。
事例としては、オーストリアの片田舎にレッドブルの本社があるのですが、レッドブルが納める税金だけで超発展してるそうです。
だから外の世界にどんどん飛び出すべきだと思います。
どんな物語でも、勇者は、最初の村を出て、師やライバルと出会い、力を得て、魔王を倒して、最初の村に戻ります。
こういうのを「ヒーローズジャーニー」と言います。
人を感動させる物語のパターンは決まってます。
僕ももちろんライティング力はありますが、
単純にコンテンツ力が高いから人を惹きつける文章が書けているのだと思います。
だから話してておもしろいし、ファンになる。
そんな感じで今回、
八丈島に14日間滞在して多くの宝物を持ち帰ることができました。
最後にはなりますが、
冒頭でも書いた通り、
その14日間の島レポートがあるので
特別に無料で３日目まで公開します。
１日目：こちら
２日目：こちら
３日目：こちら
4日目から14日目も全て見たい方はこちらで購入できます。
特別な特典もご用意してますのでまずはレターをお読みください。
タップ↓
＞＞＞八丈島レポート14日間
※ちなみに下記の「三刀流」Tipsを購入すると、特典で”島レポート14日間”が付いて来るのでTipsの購入もおすすめです。
＞＞＞Tipsの案内はこちらをクリック
今回の14日間にわたる島レポートは、
「ぶっちゃけお金だけ稼げればいいや。」
って人には
向いていない内容かと思います。
だって、家に引きこもって机でPCに向かって作業していればいいから。
人と直接出会わなくてもネットビジネスなら正直言って稼げてしまうし。
それはそれで僕はいいと思ってます。
人それぞれだから。
でも、そうではなく、
「ただ稼げればいいや」という思いの先に
稼ぐのは当たり前として
その先に何を成し遂げたいか。
どんな人生を歩みたいか。
どんな人物になって死を迎えたいか。
そんな人生の野望を持っている人であればまさにピッタリで、
ぜひ読んで欲しいレポートになってます。
それが僕と一緒に島篭りしたいというのであれば本望ですし、
そうでなくても何か人生の目標を成し遂げたいというのならば最高の教材になるかと思います。
島とか旅行に行きながら稼ぐためのビジネスの具体的なノウハウはもちろん、
「目標を叶える」という一見抽象的で馬鹿にされる方法もレポートにまとめています。
僕は基本的に一度決めた目標は叶えてきました。
・サッカー選手になりたい
・脱サラをして自由に生きたい
・月100万超えをしてみたい
・島で生活しながら稼いでみたい
・月500万を超えたい
などなど
色々な目標を掲げては叶えてきました。
僕は「夢を叶える」という抽象的なものに対して、絶対的なロジックを持ってます。
こういうと怪しいかもですが、
想像し得る目標というのは叶ってしまうのです。
この島の14日間でも目標を立てて実際に達成してきました。
そんな僕の島レポートを特別公開します。
特別な案内↓
＞＞＞八丈島レポート14日間
それでは。
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今ならこの
「月100万目指す人向け Xマネタイズセミナー」
という動画を配布しています。
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僕は今、Xで情報発信を仕事にし脱サラをして毎日のんびり自由に
最高の人生を過ごしています。
毎月、月300万、400万と
お金を稼げるようになりました。
そんな僕は、
学生時代はサッカーをガチでやって、卒業後は海外でプロサッカー選手として
サッカーで飯を食っていた人間です。
その頃から、ブログやXで情報発信を始めました。
サッカーを引退後は、営業マンとして社会人デビューをして
その傍ら、Xやブログで情報発信を行い11カ月ほどで1415万円近くを稼ぎました。
残業ゴリゴリで休み週1の副業でこれだけ稼げたので、割といいほうだと思います。
そして、社会人デビューしてたったの一年で脱サラをして、現在に至ります。
自分で言うのもなんですが、なかなか異色の経歴を持っているかなと。
そんな僕の過去を書いた
自己紹介記事があるので興味ある方はぜひ↓
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僕の文章が好きな人は特に勉強になるかな？と、
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