社畜営業マンから独立しフリーランスになって思うリアルな話

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こんにちは。かけちです。

 

今回はブラック社畜営業マンだった僕が、2024年1月に脱サラをして感じていることを書いていこうかなと思います。

書こうと思ったのは懇親会で

「フリーランスってどうなんですか?
脱サラしたいんですけどやっぱり不安で不安で・・・。」

という質問が本当に多かったからです。

 

まあ、結論から言ってしまうと

『ウダウダ言わずさっさと脱サラして良かった』です。

 

このブログを見ている情報発信者であれば
全員脱サラしたらいいのに。
って本気で思ってます。

 

特に、
3ヵ月連続で月30万稼げている
月100万円を一度でも達成している

というなら脱サラするべき。

 

理由はやめた方がもっと売り上げ伸びて安定するからです。

 

会社員時代を振り返っても
一つも辞める理由が思いつきません。

直近で脱サラを考えてるという人も
将来脱サラを考えてるという人も

どんな世界なのかをリアルに描くのでぜひご覧ください。

 

脱サラに至るまでの経緯、
脱サラまでの感情、
脱サラ後の感情、

こういった内容ですかね。

 

脱サラを決意した日

僕は元々ポルトガルでサッカー選手をしていて、その後会社員を1年ちょっとした後に脱サラをしました。

 

僕は会社員1年ちょっとで辞めましたが、
マジで早く辞めてよかったなと思ってます。

こんなもんは早ければ早いほどいいです。

 

「何だよ社会人経験1年かよ。そりゃ辞めれるわ。」

と言われたこともあります。

 

ん~。

「関係なくね?結局辞めるか辞めないかじゃね?」

と思います。

きっとそう言う人は1年後も5年後も
定年退職が近づく頃も

同じことを言っているのだろうと思います。

 

「責任があるから今はやめられない」
「家族がいるからやめられない」
「稼げるか不安だからやめられない」
「貯金がないからやめられない」

 

大体理由はこんなところかなと思うのですが、

この問題って年齢を重ねれば重ねるほどに
問題がなくなるわけではなく、

むしろ増えまくります。

 

言ってしまえばただ先延ばしにしているだったなと思います。

別に僕の人生ではないので強制なんてしないし出来ませんが、あっという間に人生って終わっちゃうよって言いたいです。

まあ、言わないですが。

 

実際、40代で子供2人いて脱サラするという方も知っていますし、特別貯金がありまくるわけでもない人も脱サラしてよかったと言ってます。

「脱サラすればいい人生だよ」

っていう絶対なものはこの世に存在しないので、決断を正解にするのは個人の努力次第ですが。

 

子供のために会社は辞められない。

という意見もありますが、
辞めたほうが子供のためになるかもしれないじゃないですか。

実際、
「会社員時代以上に稼げたら辞めますか?」
と聞くとみんなうなづきますし。

 

1億貯めたら辞めよう。

という意見もよく聞きましたが、
辞めたほうが早く貯まるかもしれないじゃないですか。

ビジネスに全て時間使えるので
実際辞めたほうが収入上がりましたし。

てか、「副業で1億貯まるのいつだよ」
と思ってました。

 

と、そんな脱サラを決めた僕のキッカケを話します。

 

キッカケは地獄の会社員生活からの脱却と、

時間が出来りゃもっと稼げんじゃね?

の2点です。

 

僕は、営業マンとして超多忙でブラックな生活をしていました。

週6勤務は当たり前で基本的に月曜日だけの休み。

残業ももちろん当たり前で、
朝8時から夜8時まで働くなんてことも普通でした。

しかも営業なので数字も求められます。

営業って契約取れなきゃ
『給料泥棒』みたいな感覚です。

僕も例外なく営業とか全くやったこともなく、コミュ力も皆無でした。

大学時代は僕以外でLINEグループ出来てるくらいにはコミュ障でした。

 

売り込まないと居場所ないし
社長にキレられて社内は最悪なので

必死に売りたくもないものを売る日々。

相手も欲しくないものを売りこまれるので
超文句言われました。

高齢のご夫婦に営業をしていて、
結構手応えいいな♪
と思いながら再訪したら、

「あなたの会社詐欺でしょ!
なんでそんなに売り込んでくるのよ!
てか、いつまでいるの?
早く帰ってよ!!!」

こんなことをいきなり言われた時もありましたね。

マジでその場で帰らされました。

前日残業して必死に作りこんだ資料を見せることも出来ずに帰って、社長に「なんで帰ったんだ!」と怒られた日には、

 

もはや怒りよりも、
俺は何のために生きているのだろうという情けなさが勝ちます。

 

おまけにクレームもすごい。

お金を貰う仕事をしているので
クレーム対応は直接僕に来ます。

誰も助けてはくれません。

契約後に何度も何度も電話がかかり、家に呼び出される日々。

相手は日中仕事をしているので、夜19時とかに訪問です。

夜18時が定時なのに。

クソみたいにイライラしている上でさらに2時間も罵倒され、そして会社に戻ってもうひと罵倒されました。

 

家に着くと夜の21時。

自炊しなきゃお金ないから外食もできない。

帰って自炊する気力もなくそのままベッドインしてシャワーも入らず、歯も磨かず寝て気付いたら夜中の3時とかも何度もありました。

 

そんな生活をしながらも、
徐々に仕事に慣れてきて契約も取れてきだした頃。

ボーナスの季節になりました。

ワクワクしながら給料明細を見るとそこには、

 

 

 

 

『140,000』

 

 

 

 

 

 

目を擦って何度も何度も見直してもそこには
140,000円の文字。

 

絶望しました。

 

俺の毎日の絶望はたった14万円の価値しかないのか?

一体俺は誰の何のために生きているのか?

何一つとしていいことなかったのに
お金もこれっぽっちしかもらえないのか?

 

この時、明確に

「会社やめてえ・・・」と思いました。

これがキッカケです。

 

ちなみにこの時も副業はしていて
アフィリエイトブログをしていたのですが、

月5万円がやっと。

 

現実はそう甘くない。
そう叩きつけられました。

「月5万円じゃ辞めれるわけないよな・・・」

と結局何もできずにまた行きたくもない会社に行きます。

やめたいけどやめられない。

そんな絶望をまた感じて落ち込むだけの日々を送っていました。

 

フリーランスの人との出会い

この絶望をなんとかしないと・・・

と思い、僕はブロガーオフ会なるものに参加しました。

10名くらい集まったのですが、

そこにはいわゆる『フリーランス』
と呼ばれる人が半分はいました。

 

会社を辞めたい一心でフリーランスの人に片っ端から聞きました。

「フリーランスっていいですか・・・?」

全員に聞いて回りました。

すると全員が口を揃えて、
「フリーランス最高だよ♪」と。

 

そこに来ていたフリーランスの方々は、
月300万稼ぐ方
月100万稼ぐ方
海外でノマド生活している方

そんな人ばかりでした。

 

こんな方々が半分冗談、半分本気で僕に
「明日会社行くのやめなよ!
大阪泊まっていきなよ!」

というノリが始まったんです。

この日は土曜日のオフ会開催でしたが
僕は翌日の日曜日も仕事でしたから。

 

こんな言葉も言われました。

「今副業しているってことは会社とか現状に少なからず不満を感じているからだよね。会社なんか勤めれば勤めるほどにサンクコストでどんどん辞められなくなるよ。」

と。

この言葉は刺さりました。

 

ただ僕は、

「いやいや~。無理ですよ~。(苦笑)」

 

と僕はのらりくらりかわしながら
その日はそそくさと帰りました。

 

その帰りの新幹線は心臓バクバクだったのを覚えています。

「俺にもできるのか・・・。」

「辞めれるもんなら辞めたい・・・。」

「今やめなきゃずっとこの生活なのか・・・?」

ずっと考えて夜も眠れませんでした。

 

そしてまた後日、住んでいた名古屋で
このオフ会に参加していた
フリーランスの方と会うことに。

そこで、僕はフリーランスについて根堀り葉堀り聞きました。

「フリーランスってどうですか・・・?」

 

返ってくる返事は同じです。

「フリーランスって最高だよ♪」

どいつもこいつも・・・と思いながらも質問攻めに。

「収入どのくらいで辞めました?」

と聞くと、

1人は、
「僕は仕事のストレスで鬱になって辞めたから0円です。(笑)」

 

もう1人は、
「僕は月5万が最高だったけどやめました。(笑)」

 

 

・・・

 

は!?
マジで!?

 

当時の僕からしたらあり得ない返答でした。

大丈夫なのか聞いたら、

「人間追い込まれたら必死になるもんっすよ。」

「日本だったら別に最悪死なないんでw」

こう答えていましたね。

結果的にその二人は今、
月100万円とか余裕で稼いでいます。

 

そしてこうも思いました。

 

「この脱サラの悩みっていつまでたっても問題解決しなくね・・・?」

 

1年後に同じ質問を投げかけても
絶対に同じ質問が返ってくる。

5年後にこの問題が解決しているかと聞かれたら、絶対に永遠解決することはない。

むしろ差は開くばかり。

 

会社に残れば残るほどに
家庭や子供が出来て責任が増えれば増えるほどに

フリーランスにはなれなくなる。

そう現実を見せられました。

 

だから僕は決めました。

来年2024年4月に脱サラをすると。(その当時は2023年7月)

 

こんなもんは自分の中だけの決断だと
絶対にあやふやにして会社員を続けるだろうな
と思ったので周りに宣言しました。

その日に母に電話しました。

「俺、会社辞めようと思う。」

言いました。

 

彼女や、友人、Twitterでも言いました。

周りをガッチガチに固めてやるしかない環境作りです。

 

人間の意志なんてありんこほどに弱いからね。

翌朝になればまた忘れていつもの日々です。

だからこその環境作り。

 

これはマジで成功の鉄則です。

 

スイッチON

その日から変わりました。

明確に。

自分の中のスイッチがオンになった。

 

会社で時間を見つけてはXでツイートを作り、家に帰ってもベッドでゴロゴロせずにマックに行って毎日作業する日々。

人間ってマジで面白くて、

今までは、
「月100万?無理でしょ・・・」
「月30万?やっぱ無理かな・・・」

って思ってたのが、

「月100万行くにはどうしたらいいんだろう?」

「あと3か月で月30万円安定するにはどうするべきか?」

そういう思考に変わりました。

 

『できるかできないか』
ではなく
『どうやったらできるか』

と考えるようになったんです。

 

そりゃ当然で、

脱サラを宣言してしまった手前、やるしかないから出来るか出来ないかなんて考える余裕ないですからねw

当時アフィリエイトしかしてなかったので、収入を増やすためにコンテンツ販売をすることを決めました。

コンテンツ販売なんて無理だと思ってましたが、やるしかないので成功者の人に聞きまくって行動に移しました。

コンサルも受けた。

 

貯金なんて全然なかったけど、自分のすっからかんな脳みそで考えたところで絶対に脱サラなんてできなかったので初めてコンサル受けました。

これがマジで正解で、
エグイ知識の連続。

これなら月30万どころか
月100万も余裕じゃん!って確信。

ひたすら言われたとおりに作業しまくる日々です。

 

そんな生活を1ヵ月続けたら・・・

 

 

初の月100万円越えの歓喜

初のコンテンツ販売。

売上はなんと30万くらい出ました。

それに相乗するようにアフィリも40万で、
月70万円を達成。

 

先月まで月5万が限界だった僕がですよ?

マジで一瞬すぎて笑いました。

 

その翌月も月80万。

そしてそのまた翌月、、、

 

『月100万達成』

 

死ぬほど喜んで周りに言いまくりました。

懐疑的な目をしていた周りの目も、
一瞬で手のひら返しです。

 

そして、脱サラが本格的に見えてきた瞬間でした。

 

「あれ?時間できたらもっと稼げんじゃね?」

 

この会社に使ってる時間をビジネスに全ブッパしたらぜってえ稼げるだろ。

会社に勤めてる理由ある?

 

って思いだしたら、
もう気持ちが抑えられなくて、

 

僕は、来年4月脱サラというのも待てなくなって、4カ月早めて年内の12月に辞めようと決心。

覚悟を決めて会社に言うことを決めました。

 

ちなみに僕が一番力を入れたのが『長文ポスト』です。

毎日死ぬほど長文ポストを書いて、
死ぬほど上手い人を研究して、
半年毎日出し続けました。

その結果、

ファンが増えまくり
タイムシェアも奪えまくり
ツイートも伸びまくり

売上の桁が一気に変わりました。

研究量がその辺の人とはわけが違うので。

長文ポスト書けないと99%脱サラは無理です。

月100万達成者も出てる
超売れ筋商品ですのでぜひ⇩

【月100万円達成者あり】X長文攻略×マネタイズTipsレビューまとめ

【月100万円達成者あり】X長文攻略×マネタイズTipsレビューまとめ
こんにちは。かけちです。 Xで稼ぐのには必要不可欠となった「長文ポスト」。 そんなX長文ポストの攻略法をコンテンツにしたのですが、 その成果者の声が半端なく届いたので一つの記事にしました。 >>>X長文攻...

 

 

最後の壁

最後の壁。

文字通りラスボスのような関門が。

それが、、、

 

『社長に退職届を叩きつける』

 

想像以上の壁でしたね。

母や彼女や友人に言うのとはわけが違う。

だって取り消しできますからね。

でも会社は違う。
取り消しが出来ない。

一度言ってしまえばもうそれは現実に。

 

毎日、毎日言おうと決心して会社に行くものの言えずに帰る日々が続きました。

「結局俺は言えないのか・・・」
と落ち込みます。

そんな時の環境作りです。

僕はTwitterで宣言しました。

「今日脱サラすると言います・・・!」

まさかまさかでそのツイートが10万impを叩き出します。

言うしかねえじゃねえか・・・
と追い込まれ僕はその日に言いました。

色んな想定をしていたのですが、
社長の返しはすげーあっさりでしたね。

「そうか。分かった。」

 

俺の会社への必要度なんてそんなもんなのかw

と笑えてきました。

辞めないでくれ!考え直してくれ!
という妄想もしていたのでね。

 

心底、辞表を叩きつけて良かったと思いました。

 

そんな感じで僕は脱サラをしました。

 

 

脱サラ初日から幸せな日々

何年振りか?

目覚ましを掛けずに寝たのは。

いつもの癖で6時に慌てて目を覚ましますが、
「あ、おれ会社辞めたんだ」

とニヤニヤしながら寝ました。

9時くらいに起きて、いつも食べれなかった朝ご飯をゆっくり作って食べる。

お昼にブログを書いてカフェに行ったり、平日のガラガラの温泉に行ってサウナに入ったりしました。

超幸せ。

 

個人的に一番幸せだったのが‘‘社用携帯‘‘を持たなくなったことですかね。

あれマジでうざかったです。

休みの日も持ち歩くんですが、あの携帯の着信音を聞くだけで当時の嫌な思い出がフラッシュバックします。

社用携帯への電話は大抵がクレームなので。

生きた心地がしない。

せっかくの休みが休みじゃなくなる感覚。

あの着信音だけは今でも嫌いです。

 

そこからの解放はマジで嬉しすぎて涙出た。

 

あとは寝まくりました。

ひたすらに満足するまで寝まくったな。

人間ってこんな寝れるん!?
ってくらいには寝まくりました。

とにかく幸せでしたね。

 

・・・ただそんな生活は一瞬で消え失せます。

 

保身に走るだけのフリー生活で鬱に

 

結論から言うと脱サラして2ヶ月後くらいに
死ぬほど病みました。

当時の写真を見返したのですが、
顔色は真っ青で
髪の毛はボーボー
ニキビだらけ
人相最悪

と言った感じでみんなに見せれないくらい。

 

とにかく保身に走りましたね。

お金は無駄に一切使わずに貯金。

新しい知識課金もしない。

上を目指すつもりもなく現状維持で
毎月20万円あればいいかなという基準。

ひたすら家に引きこもってお金を使わない生活です。

 

そんなことをしているとたったの2カ月でおかしくなりました。

貯金はまああるからそんなに頑張る理由もないし
そこそこ頑張れば月20万円は稼げるから
ベッドで一日中寝てる日もありました。

すると、3日間ベッドから出られなくなり
飯も食わず
歯も磨かず
風呂も入らず
トイレに行く気力すらない

次第に情けなくなりLINEもブロックするようになり完全に自分の世界に引きこもりました。

 

原因は今なら分かります。

 

『いつでもお金を稼ぐ自信がない』

 

たったこれだけでした。

Xが批判ばっかりで病んだんだ
目標を失ったからだ
人との関わりがなくなったからだ

色んな事に言い訳付けていましたが、
全部違いました。

これらは全部『お金』で解決できたからです。

 

お金があれば別に他の人の収益報告に病むことはないし、お金があれば新たな目標も出来るし、お金があれば人と会うためにお金を躊躇なく使える。

結局、お金で解決できる問題は超多いです。

 

そんな感じで病んでいたところ、
ある億越えの発信者の方に

ワーケーションにお誘いいただき
3泊4日で行くことに。

詳しくは⇩

>>>格上の億超えマーケター方と3泊4日のワーケーションに行った話。

 

そこで出会った方は、
僕に持っていないものを全て持っている感じでした。

お金、自信、強者感、オーラ、優しさ、知識

 

僕はその方にコンサルをお願いすることに決めました。

その方には、
『お金をいつでも産める知識とマインド』

大きく言えばこれを教わりました。

 

月100万円から先が見えなかったし、
毎月20万円すら必死こかないと稼げない状態だったわけをその答えを聞き一瞬で理解できました。

その通りに、
僕はコンサル開始から77日で740万円稼ぎます。

>>人生を変えた出会いから77日。コンサル費600万円を回収して思うこと。

 

僕の人生を振り返るとコンサルがマジで分岐点です。

実は大学生時代にもサッカー選手を目指すために、マインド面のコンサルを受けたこともあります。

結果が出たときは決まってコンサルでしたね。

まあ当然です。
実際に結果出してる人だからその教わった通りにやればOK。

脱サラもあの時出会ったフリーランスの方々の言うこと聞いておいてよかったですよホント。

 

出会いって自分の人生にとって必要な人しか出会わないと僕は思ってます。

だからその出会いは大事にします。

チャンスは一瞬なので見逃しはしません。

 

先日も、50億ほど稼ぐ方とお話しさせてもらうために、2時間のスポットコンサルで100万円を支払いました。

1時間当たり50万円です。

 

これもこの100万をすぐ回収して何倍にもなると確信しているからです。

 

 

『いつでもお金が生める』

こう思えた瞬間に僕の鬱状態は完全に消えました。

悩みがすべて消えたので
やはりお金で解決できたんだなと
今は思えます。

 

最近では、好きな時間に起きて好きな時間に自由に仕事をしています。

ふらっと好きなシーシャ行ったり、
ふらっと温泉行ってサウナ行ったり、
平日から3泊4日で旅行行きまくったり、
値段見ないで爆買いしてパーティーしたり、

あと夜更かしも自由にできます。

翌朝起きなくていいですからね。

昼に起きれるから超自由度あがりました。

 

会社員時代は残業だし土日出勤だから
友人や彼女、家族と気軽に会うことも出来なかったです。

最近はいつでも予定合わせれます。

 

とにかく『自由』なのが最大に幸せです。

 

まあ、あとは何といっても『お金』ですね。

会社員時代と違って、仕事も時間をかければかけるほどに売り上げも上がっていくから超楽しい。

自分でお客さんも選べるからクレームもないし。

自分の商品だから自信もってセールス出来るし。

月20万円とかっていう天井がないので、月300万、400万と稼げるようになったのがフリーランスの強いところです。

 

お金の悩みから解放されました。

 

「あ~困ったらまた稼げばいいや~」
って感じです。

稼ぎ方の原理原則を学んだので
トレンドもクソもない。

「○○はオワコンだ」
という恐怖もなくなりました。

だって人間の性質や購買行動パターンは未来永劫変わらないんですもん。

 

月5万円だったころからたった1年でここまで人生変わりました。

 

これ書いてるのが脱サラして半年ですが、
既にメチャクチャ濃いです。

気が付けばめっちゃ文章書いてました。

超殴り書きですがこれが僕が脱サラして思うことです。

 

あの時、自分にはどうせ無理だ・・・
で先延ばしにしてダラダラ会社員生活の道を選んでなくて本当に良かったです。

 

年を重ねて10年以上働いて責任も生まれ
背負うものも多くなって、

「あ~若いやつは脱サラの選択肢あっていいよな~」

とか言うようなダサい男にはなりたくないです。

 

『お前が先延ばしにしてきた結果だろ。』

と僕なら言います。

 

『一生そうやって先延ばしにして後悔し続けてろ。』

と僕なら言います。

 

別に現状維持で良い!
というのであれば全然それはイイと思います。

でも、現状を変えたい
脱サラをしたいというなら

サッサと辞めていつでもお金を生める状態を作れるようにすればいいと思います。

 

冒頭でも書きましたが、

月30万円を3か月連続で稼ぐ
or
月100万円を一度でも超える

これを達成したらやめる。

これ達成してて辞めなかったらそこから先はただのビビりです。

 

ぶっちゃけ貯金額を基準に脱サラを考えてしまうと、一生辞められないです。

『いつでもお金を生む知識とマインド』

結局これがないと不安が勝つからです。

これを手に入れるために貯金叩いて学んで
さっさと連続月30万か月100万を達成して
脱サラをすると決めると

半年以内に脱サラなんて可能です。

 

もし、この記事を読んで
脱サラを決意したという方がいれば
僕にメッセージをください。

別に脱サラでなくても。

ここで宣言出来なきゃ多分
1年後も5年後も出来ないと思います。

全力で背中を押させていただきます。

 

それでは。

 

ーーーーーーーーー

僕は今、Xで情報発信を仕事にし脱サラをして毎日のんびり自由に
最高の人生を過ごしています

毎月、月300万、400万と
お金を稼げるようになりました。

そんな僕は、

学生時代はサッカーをガチでやって、卒業後は海外でプロサッカー選手として

サッカーで飯を食っていた人間です。

その頃から、ブログやXで情報発信を始めました。

サッカーを引退後は、営業マンとして社会人デビューをして

その傍ら、Xやブログで情報発信を行い11カ月ほどで1415万円近くを稼ぎました。

残業ゴリゴリで休み週1の副業でこれだけ稼げたので、割といいほうだと思います。

そして、社会人デビューしてたったの一年で脱サラをして、現在に至ります。

自分で言うのもなんですが、なかなか異色の経歴を持っているかなと。

そんな僕の過去を書いた
自己紹介記事があるので興味ある方はぜひ↓

【自己紹介】イジメられてたヘタレな僕が海外サッカー選手になり、引退後情報発信で脱サラし1年1500万稼いだ話。
初めまして。かけちといいます。 こちらは、僕の自己紹介記事になっています。 僕のこの情報発信に対する信念や、 人生の野望や夢を書いた信念記事もぜひ↓ 僕は今、Xで情報発信を仕事にし脱サラをして毎日...

 

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