留学2ヶ月の効果は?未知のポルトガル語を学んでみて

ポルトガル留学 ポルトガル

ポルトガルでサッカー選手をしていて、住み始めて2ヶ月が経過しました。

私自身英語を話せるわけでもなく、さらに未知のポルトガル語で会話をしなければいけない環境に一人で飛び込みました。

もちろん2ヶ月で急成長して話せるようにはなりませんが、多少の会話はできるようになり英語よりも先にポルトガル語が出てくるようになりました。

この記事で伝えたいのは、言語取得において環境は大事だということです。(もちろん努力も大事です。)

 

語学留学を考えているけど効果はあるの?

留学2ヶ月でどう変わったの?無駄にしないためにはどんなことを意識したらいいの?

こんな疑問をお持ちの方に向けて書いています。

英語学習の方も、私のように未知の言語の国に行きたいという方にも体験談を交えながらわかりやすくまとめたのでぜひみてください!

 

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この記事で分かること

・留学2ヶ月の効果、感じたこと
・留学2ヶ月のメリット、デメリット
・話せるようになるために意識したこと
・留学を無駄にしないために
・ポルトガル語の特徴

 

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留学2ヶ月の効果、感じたこと

ポルトガル

まず私自身の環境を簡単に説明します。

サッカー選手としてポルトガルに来ていて、10人程度のポルトガル人と一緒に寮で生活しています。

語学学校には通っていません。

他に日本人はおらず、通訳してくれる人もいません。英語で通訳してくれますがあまり理解はできないという状況です。

このような環境で2ヶ月過ごして来ての話をします。

 

留学2ヶ月でのポルトガル語の理解度

最初は挨拶と数字とサッカー用語くらいの知識でした。

そこから2ヶ月過ごしてみて、まずサッカー中の理解度は80%くらい。

今までの経験とサッカーは世界共通なので大体行っていることは理解できるようになりました。

次に自分に話しかけてくれる時の理解度は50%。

自分に解るように簡単な単語とジェスチャーを加えて話してくれるので、半分くらいは理解できるようになりました。

それでもやっぱり半分は理解できていないので、翻訳アプリも使用しています。

最後に自分以外の人が話している会話の理解度は20%くらい。

自分以外だと当然普段通りのスピードや言葉で話すのでまず理解できません。

たまに聞き取れる単語や、表情で多少は理解できるようにはなりました。

会話に入れないことにイラつくこともありますが、これを気にしていたら生きていけないレベルで聞き取れません。

基本的に聞き取れません、、、
それでもいちいち落ち込んで諦めてはいけません!

 

留学2ヶ月で英語よりポルトガル語が出てくるようになる

英語をほとんど使わないので当たり前と言えば当たり前かもしれませんが、瞬間的に頭で翻訳するときにポルトガル語の方が出てくるようになりました。

英語で通訳してくれる人と会話をしていても英語よりもポルトガル語のはうがすんなり出てきたりします。

ポルトガル語を話すしかないこの環境にいたからこそ、頭がポルトガル語脳に変わっていっているのかも知れません。

日本人がいないというのも寂しいですが、本当に語学に集中したいなら日本人とばかりいない方が絶対にいいです。

日本人といるとすごく安心するのでそれに縋ってしまいます。どれだけ意識しても無理なので1人でいくのをおおすすめします。

 

留学2ヶ月でポルトガル語上手くなったと言われる

2ヶ月必死にどうにか会話を成立させてきて、初めて自分の言葉で相手にちゃんと伝えられた感覚がありました。

その時相手のポルトガル人に「話すの上手くなったね!」的なことを言ってもらえました。

ちょうど2ヶ月くらいの時でした。

この上達が早いのか遅いのかわかりませんが、私自身たくさん勉強や会話をしてきたのでこの言葉は嬉しかったです。

英語の語学留学の方なら、英語脳になるだけで格段に会話力が上がるはずです。

他にもポルトガルに1、2年は居るかと思ったと言われたのも嬉しかったです!

 

留学2ヶ月で環境にやっと慣れてくる

初めの1ヶ月は環境の違いに戸惑い心身ともに大変なことが多いです。

2ヶ月くらいで少し慣れてきてこれからだというタイミングです。

喋れなくても友達はできるし楽しいこともたくさん出てきます。

2ヶ月の留学を考えている方はこれからなのにというタイミングになるというのは覚悟しておくべきですね。

今帰ったら寂しくて泣いてしまいます、、、

 

 

留学2ヶ月のメリット 3つ

笑顔

外国語を話すしかない環境に身を置ける

留学はこれに尽きると思います。

全てが英語やポルトガル語の環境になりもう話すしかないので、自然と語学力が上がります。

環境は確実に人を変える力があります。

その環境から逃げずに必死にもがいたのなら、その経験は必ず自分のものになります。

この環境を日本で作れるのなら留学はしなくてもいいと思います!そのために留学に行くと言ってもいいです。

 

 

話すことへの自信がつく

日本人は外国語を完璧に話そうとして、自信を持って話すことができません。

しかしそんなことは言ってられない環境です。

完璧でなくても話していくことでどんどん話すことに対して自信がつきます。

間違えることに対しての怖さがなくなっていきます。

これが非常に重要です。

学校でも英語を話すのは嫌な時間だった記憶しかないですよね、、

 

 

違う文化を経験できる

日本から出て全く違う文化がそこにはあります。

日本に生まれたことに感謝したり、海外のこういうところを見習おうと思ったり、様々な経験ができます。

こればかりは人から聞いたものよりも自分で経験したことでないとわかりません。

 

留学2ヶ月のデメリット2つ

向いていない人

飛躍的に話せるようにはならない

長そうに見えますがたったの2ヶ月です。

この期間で話せるようにはなりません。何も考えずに行ったらただ時間とお金を無駄にしかねません。

スラスラ話せるようになりたいなら最低でも 3ヶ月〜半年は必要になります。

ただ成長することはできるので、たくさん会話をしたり自分でも勉強をしたりしましょう。

行けば話せるようになると考えている人ほど失敗します。

 

 

留学の費用が高い

費用の面で悩まれている方も多いのではないでしょうか。

2ヶ月でもかなりのお金が必要になってきます。

場所によっては費用を抑えられたりするのでそこら辺も調べて準備していきたいですね。

 

留学2ヶ月でポルトガル語を話せるようになるために意識したこと

向いている人

誘いには全て乗っかる

どんな誘いにもどこにいくかもわからない誘いにも全てついていきました。

家にこもっていても何もないと思ったからです。

乗っかることで物理的に話す機会が増えるし、仲のいい友達ができました。

気分が乗らない時もありますが、1度は行ってみましょう。それでもいきたくないなと思ったらやめればいいんです。

とにかく出かけましょう。

サッカー選手の長谷部選手も言っていました。初めはとりあえず全て乗っかって、それで必要ないと思ったら断ればいいと。

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アプリDUOLINGOで基礎を叩き込む

ポルトガル人に教えてもらったアプリなんですが、1から学べる教科書のようなアプリです

様々な言語が選べてクイズ形式でどんどん楽しく進めていくことができます。

これを解きまくって単語や基礎的な文法を勉強しました。

会話でわかったフリをしない

話している中でどうしてもわからないことは出てきます。

わかったフリをして笑顔で「はい」と言っておけば解決する場面もたくさんあります。

楽な方法ではありますがそれでは語学力は伸びません。

ちゃんと理解しようとする意思は相手は決して嫌な思いはしません。

むしろわかったフリをされた方が嫌な思いをするでしょう。

自分のためにも相手のためにもわかったフリだけはやめましょう。

話したかったこと・よく使っていた言葉を調べて使う

夜勉強するときに1日を振り返って、『話したかったけど話せなかったこと』『ポルトガル人がよく使っていた言葉』の2つを調べます。

この2つは確実にこれからも使っていくであろう重要な言葉です。

調べて次の日に使ってみるところまでセットでやりましょう。

これをやるだけで確実に語学力は伸びます。

使うかわからない単語を必死に覚えても仕方ありません。

毎日確実にやりましょう!

 

留学2ヶ月で感じたポルトガル語の特徴

ポルトガル

男性名詞・女性名詞

単語ごとに男性名詞・女性名詞が存在します。

それによって前後の文が変わったり、語尾が変わったりするので覚えなければなりません。

しかし、最初のうちはできなくても大体ポルトガル人側がわかってくれます。

また、単語の語尾で大体男性名詞か女性名詞かを判断できます。

動詞の活用

英語と同じように主語によってや、時制によって動詞の形が変わります。

規則性は多少ありますがここでとても苦労しています。

動詞の活用の形で主語がわかるので主語が省略されることもあります。

しかし動詞も活用できなくてもある程度は伝わります。

なんか簡単そう

感覚的な話ですが英語よりもなんか簡単そうに感じました。

発音もそれほど難しくないし、リスニングも英語より聞き取りやすいように感じます。

1年あればかなり上達するのではないでしょうか。

これからが楽しみです。

英語独特の発音に比べたら易しいような気がします。それに勉強していくうちに日本語の難しさを知れました。

まとめ

留学で2ヶ月言葉や文化の違う環境に飛び込むのはそれだけでとても価値のあることです。

限られた時間の中でどう最大限に生かすか。そう考えて過ごす日々は価値があり、成長することができます。

2ヶ月で劇的に喋れるようになったり人格が変わったりはしませんが、確実にそのきっかけとなる経験を積めます。

しかし留学を無駄にしている人もたくさん見てきました。

目標を立て、事前に勉強をしておき、日本人以外の人とたくさんの時間を過ごし、自分で勉強をする。
それだけ努力すれば2ヶ月の留学は確実に効果を感じられます。

私はまだまだポルトガルにいます。

これからどんな自分になるか楽しみに頑張ります。

 

おわり。

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