海外生活の孤独とその対処法【乗り越えた先にあるものは?】

向いていない人 海外

海外生活。普通だったら孤独を感じずにはいられません。

海外は孤独との戦いと言っても過言ではありません。

それは当たり前です。

今まで自分が築き上げてきたものを全てリセットして、誰も知らない環境に外国人という立場で飛び込んでいくということだからです。

言語が違えば文化も違う。何をするにも一苦労です。

 

私自身強い気持ちと覚悟を持ってサッカーをするために海外に渡航しました。

しかしその気持ちをすぐに打ち砕かれ、

「俺はわざわざ海外にまで来て何をしているんだ、、、」

「日本でもサッカーはできるじゃないか、、、」

「日本に帰りたい、、、」

とこんな気持ちに支配されるようになりました。(笑)

完全にホームシックになっていましたね。。

 

こんな感じでスタートした海外生活でしたが、2、3ヶ月ほど経って帰国するとなった時には

「まだ日本に帰りたくない、、、」

こんな気持ちになっていました。

自分でも驚きましたね。(笑)

 

どんなところに孤独を感じそれをどのように乗り越えていったのか。

そして乗り越えた先にあるものはなんなのか。

そんな内容をご紹介していきます。

これから海外に行く方、今海外にいる方、日本でも一人暮らしでホームシックになっている方ぜひ最後までご覧ください!


海外でプロサッカー選手を目指す22歳ブロガーのかけちです。

 

孤独を感じる瞬間

 

まずは孤独を感じる瞬間です。

相手を知るということは大事です。

知らない相手というのはとても怖いと感じるので!!

 

自分はホームシックなんかならない!って思ってました。。。

言葉が通じないとき

当然と言えば当然。

でも心の中では「言葉なんてどうにかなるだろ!」

と思っていました。

実際経験するとこれはとんでもなく高い壁でした。

伝えたいことが伝えられない。言っていることがわからないから悪口を言われているような気がする。

そんな気持ちになって孤独を感じます。

ある程度話せないととても辛いです。

指示をされているけど理解できないからこれから何をするのかわからない。

明日の集合時間がわからない。

常にビクビクしながら生活をしていたように思います。

 

食事が合わないとき

食事に敏感な人はとても苦労すると思います、、

好き嫌いが激しいとか慣れ親しんだものしか食べられないとかだと大変です。

基本的に美味しいお米は食べられないのでお米がとても恋しくなります。

私が行ったヨーロッパのラトビア共和国やリトアニア共和国は、主にパンやじゃがいもが主食でした。

「あぁ、お米と味噌汁が食べたい、、、」

「日本に帰りたい、、、」

そんな気持ちになって孤独感を感じました。

何が出てきてもモリモリ食べられる逞しさが海外で強く生きるために必要です。

“郷に入っては郷に従え“

流れに身を任せるのが海外で大切なことです!!

こんな感じでじゃがいもと肉のお弁当を作ってもらいました。ジャガイモでかなり満腹感があります。

 

気候の違い

ラトビア・リトアニアに冬に行ったのですが、日本では経験したことのない気候でした。

気温は氷点下が普通。マイナス20℃までいく日が何日も続きました。

雪もすごく、外に出られる状況じゃなかったです。(笑)

普段雪だったら少しはテンションも上がりますが、流石に何日も続くと外に出られないイライラが募ります。

外に出られないと人との関わりも減るので孤独を感じました。

コロナの時期で全くと言っていいほどお店も空いていませんでした。

日本だったら少しは空いていたのに、海外は完全にロックダウンが行われているのでそこも違いを感じました。

このようにサッカーの時間以外はほとんどを家で過ごしていたので、自分は何をしにきたんだろうと感じていました。

 

ロックダウンの強制力が段違いでした、、、

 

日本との時差を感じたとき

人間夜というのは寂しくなり、このような海外の環境にいれば尚更です。

日本にいる友達や彼女、家族と電話したいなって時がたくさんありました。

でもこっちの海外の夜の時間は日本の早朝で、とても電話できるような時間じゃありません。

迷惑だよなと考えて結局電話できないままで孤独感に襲われます。

こっちが活動している時間に日本が夜なので、すれ違ってしまいなんとなく疎遠になってしまうこともありました。

時差は本当にどうしようもできないことなのでどうしようもなく孤独を感じます。

 

時差は7時間位ありました。なかなか辛いです。

 

 

孤独への対処法

次に孤独に対する対処法です。

正直どうしようもないこともありますが、ないよりはマシです。

当時見ていた海外生活をしている方のYouTubeでの言葉で

「自分のご機嫌の取り方を知っておくこと」

という言葉がありました。

すごく心に染みたのを覚えています。

皆さんもそんな方法を見つけてください!

 

現地の友達を作る

それが出来たら苦労しないと思いますよね。

でもやっぱり友達ができるととっても嬉しいです!

現地の人の友達ができると安心感が違うし、困った時に助けを求めることができます。

私の場合は食事や洗濯に困っていて助けてもらいたくて声をかけたのがきっかけです。

声をかけて連絡先を交換してもらいました。

それで出会ったのは女神のような優しい人で、温かい手作りのご飯を作ってもらったり、洗濯をさせてもらったり、街を紹介してもらったりしました。

とてもありがたく本当に救われたのを覚えています。

孤独はやっぱり1人だと感じます。

人と繋がることは最初は勇気のいることですが、気がつけば支えとなっています。

 

海外で友達を作る方法4つ!【孤独な生活から抜け出せる】
友達0人から始まる海外生活。孤独を埋めるのはやっぱり友達。そんな海外での友達の作り方をご紹介します。答えは意外と簡単なところにある!!

 

 

街に出かけてみる

大雪の中ですがランニングには出かけていました。

雪もすごく外の店もコロナでしまっているのであまり人はいませんでしたが、雪山でそり滑りをしている子供達が大勢いました。

迷ったけどノリで一緒に滑りに行きました。

最初は異国の年上の人に怖がっている様子でしたが、ソリを貸してくれてすぐに仲良くなれました!

退屈な日々に大きな癒しができてほとんど毎日行っていました。(笑)

たくさんの友達ができて幸せな時間でした!

 

小さなファンができました!!

 

 

自分のご機嫌の取り方を知る

先ほども書きましたが、これがとても大切だと気づきました。

海外にいてもいなくてもイライラすることはあります。

そんな時に溜め込んだまま毎日を過ごすのか、ちゃんとストレス発散してご機嫌を取るのかで全然違いますよね?

ちゃんと見つけておきましょう!

 

機嫌を取る例

・お笑い番組を見て思い切り笑う
・好きなものを食べる
・たくさん寝る
・彼女と電話をする
・たくさん遊ぶ

 

だいたい自分の例なんですが、海外ではあまりこれらが出来ませんでした。

好きなお笑い番組は日本でしか見られないことが多かったし、好きなものを食べるほどのお金もありませんでした。

電話も時差があってなかなか出来ないし、結構制限されることが多かったです。

なので日本で準備できるものはしておくことをお勧めします!

好きな動画はダウンロードしておくとか、好きな食べ物を持っていくとか、辛い時の想定をしておくことはとても大切です!

私は外にランニングしに行ってその帰りに子供達とそり滑りをするのが大好きでした!

 

ノートをつける

私はこれをよくやっていました。

今の気持ちを正直にノートに書いていってとにかく想いを吐き出すことです。

ちゃんと紙にペンで書くことが大切です。

特に何も考えずに書きたいことを書くのがポイントです!

そうすることで今の気持ちが整理されてとてもスッキリするし、自然と解決方法が浮かんできます。

さらに記録として残っているので後からこんなことあったなと見返すことが出来ます。

次第にこのノートが自分の財産になっていくんです。

寂しくなった時、辛くなった時とてもおすすめです。

ノートは自分にとって特別でいいものを買って持って行きました。

気分やテンションが上がるので少しでもいいものを買うといいと思います!

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これは私も使っていましたが、ノートのカバーで普通のノートが特別なものになってとてもテンションが上がります。

革の製品なので高級感があって単純にかっこいいです(笑)

 

今でもノートをたまに見直します!こんなことで悩んでたなとか少しは変われたかなとかふけっています(笑)

乗り越えた先にあるもの

 

異国の地に独り身で飛び込んでいくのは本当に勇気のいることです。

でもずっと過ごしていれば人間慣れてくるもので、帰りたくなくなってきました。

孤独を感じたから人の関わりの大切さを知ったし、人の温かさを知りました。

私はこの経験からやろうと思えばなんだってできるってことを学びました。

必死になれば孤独だって乗り越えられるし、海外で逞しく生活していくことができます。

自分に自信がつきました。

環境は人を変えます。
変わりたいなら決意をするんじゃなくて行動をして環境を変えるしかありません。

【海外サッカー生活で得たもの】性格は変わるのか?
海外サッカー生活をして得られることは何か。自分を変えたいと思っている方見てください。人は覚悟で変わるのか、環境で変わるのか。

 

 

まとめ

 

海外生活と孤独について書いてきました。

どれだけ覚悟を持ってきてもそれを打ち砕くような孤独に襲われてしまうこともあります。

でもホームシックになって当たり前だと理解しておくことは大事なことです。

ホームシックになって自分は海外に向いてないと思わず、誰でも起きることなんだと知っておくべきです。

孤独と自分と向き合いそれでも乗り越えようともがいた日々は必ず財産になります。
乗り越えた先にあるものを感じることができます。

そのための対処法として参考にしていただけると嬉しいです。

ぜひ自分の機嫌の取り方を見つけてください!

 

 

おわり。

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